1. 標高
  2. 河川
  3. 水害リスク
  4. 津波ハザードマップ
  5. 警固断層帯
  • 福岡市は博多湾に面して広がり、多々良川、那珂川、室見川など複数の河川が博多湾に流れ込みます。このため、天神、西新、姪浜などでは標高1~5m程度と低く、河川の氾濫に注意する必要があります。香椎については、標高が10m以上の場所が多くあります。
  • 津波リスクは沿岸部で2~5mが想定される地域もありますが、沿岸部を除くと西区を中心に一部1mまでの津波が想定される程度です。(津波ハザードマップ参照)
  • 地震については、南海トラフの影響は大きくないと思われますが、天神のそばを警固断層帯が走っており、30年以内にマグニチュード7.2程度の地震が0.3~6%程度の確率で発生します。

1.標高

2.河川

3.水害リスク

4.津波ハザードマップ


出典:福岡市
<詳しくはこちら>

5.警固断層帯


出典:地震調査研究推進本部事務局
 <詳しくははこちら>

(上記出典以外は、国土数値情報ダウンロードサービスを基に作成しています。)

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